ベンチプレスの手首の角度とフォームの矯正。富士Qもちょっと。

ベンチプレス

こんにちは、鹿野一郎です。
今日は2022年7月4日の月曜日です。
7月4日というのは確かアメリカ合衆国の独立記念日ですね。
調べてみたら1776年だそうです。
という事は今日で247年目がスタートしたんですね。

今日はジムで結構みっちりトレーニングして来ました。
トレーニング時間は3時間15分だったので、僕としては多い方です。

今日はベンチプレスのフォームの矯正で一歩前進できました。

手首を伸ばして握るか、返してに握るか

ベンチプレスで手首を伸ばして握るか、手首を返して握るかという論争は古今東西繰り広げられているのを承知していますが、僕は今までは手首を伸ばしてベンチプレスをしていました。
でも、最近は無意識に手首を返してベンチプレスをしている事があるのに気づいて、何故だろうかと考えました。
そして、プレートを付けていないバーベルシャフトを胸の上に置いてから、手首を伸ばす、返す、伸ばす、返すと交互にやってみました。
すると手首と連動して肘も動いていることがわかりました。

手首を伸ばすと脇が開き、手首を返すと脇が閉まります。
僕はこれまでベンチプレスで重いバーベルを挙げるときや、回数をこなして疲れて来た時に、左の脇が開いてしまう事が問題点でした。
左の脇が開くと、左の握り手の位置は顔側にあがり、しかも右側に寄ります。
大胸筋ではなく、上腕三頭筋の力で押し上げようとして、無意識のうちにそうなってしまうんです。
でもそのようなフォームになると、左側のプレートの内側が、ラックの支柱の側面に擦ってしまったり、シャフトを押し上げるときに、ラックの受け手に下から当たってしまったりします。
パワーリフティングの試合では、どちらも失敗の判定になってしまうので、絶対に避けなければなりません。

僕はこれまでにパワーリフティングの試合で、ベンチプレスの110kgを成功させた事がありません。
110kgは、試合では3回押し切った事がありますが、バーベルが傾いて上がったとか、ラックに擦ったとか、一度下がったなどの理由で全部失敗になっています。
次の試合で110kgの壁を破るためには、どうしても左の脇が開くという悪い癖を治さなければなりません。

そして、今日、上記の発見をしました。
気づいてみると最近、手首を返してベンチプレスをしている事が多かったのは、脇を開くまいという意識が働いて、結果としてそうなっていたんだと思います。

それをわかってしまったら、もう僕は手首を返してベンチプレスをするしかありません。
そうすると左の脇が開きにくくなり、バーベルが安定するからです。
実際問題、今日のベンチプレスでプレートが支柱に擦ったり、シャフトがラックにあたったりはしませんでした。

手首を伸ばした方が良いのか、返した方が良いのかが世間でこれほど論争になるということは、人によってどちらが良いかが異なるからだろうと思います。
僕の場合は、脇を開かないために、手首は返した方が良さそうです。
あくまでも僕の場合です。
僕は普通の人と比べると、腕は短くて、肩関節は硬いです。
大胸筋よりも、腕や肩の方が強くて、これまでのベンチプレスはことごとく腕と肩の力で挙げて来ました。
しかも左右差がとても大きく、おそらく左40、右60ぐらいの出力でベンチプレスをしていたと思います。

左右差を解消しようと思って、左腕を強く意識してベンチプレスをするようになったら、途端にバーベルが重くなりました。
これはこのバーベルブログで今年の4月26日に公開した「ベンチプレスの左右差」という記事に書いてありました。
久し振りに自分で読み返して、ちょっと勉強になりました。(自分で言うのも何ですが)
おそらく左40、右60だった出力が、左を意識することで、左40、右40に変わり、バーベルが重く感じるようになったんだと思います。

それとは別に、ベンチプレスでは3ヶ月に1回右肩を怪我して、3ヶ月ベンチプレスを休むという悪いサイクルがありました。
ちょっと調べたら、これはすぐに原因がわかったので、対策を打ちました。
原因はバーベルを握る手幅が広すぎた事です。
身長164cmの僕が、81cmラインに人差し指が乗るように握るのは、手幅が広すぎたんです。
このため肩に過度の負担がかかって、怪我をしていたんでしょう。
右ばかり怪我をするのは、左が疲れてくると、上腕三頭筋に頼るために、バーベルが右に寄るためです。
このため、右の手幅はさらに広くなり、限界をこえる負担がかかったんでしょう。
なので、これを解決するために、81cmラインに小指が乗る握り方に変えました。
手幅が随分狭くなったので、バーベルがさらに重く感じるようになりました。

手幅を狭くしても、疲れてくると左の脇が開くのが問題点だったんですが、手首を意識して返して握れば、脇が開かないことを今日発見しました。
おそらくこれで問題は解決するんじゃないかと思っています。
良い発見をしたと思っています。

夕方、印旛沼で撮影しました。飯野竜神橋から撮影しました。

今日のベンチプレス

今日は最初にスクワットをやって、ベンチプレスは2種目目にやりました。
今日のベンチプレスは、5/3/1プログラムのMAX120kgのサイクルのWEEK3でした。
予定していた内容は以下の通りです。

メインセット   81kg5回、91.8kg 3回、102.6kg1回以上出来る限り
補助セット    81kg10回5セット



これに対して実際にやった内容は以下の通りです。

メインセット   80kg5回、92.5kg3回、102.5klg1回(OK)
補助セット    80kg10回、8回、8回、7回、7回(合計40回)



今日の内容はクリアしましたが、MAX120kgのサイクルはWEEK1の92.5kg5回がクリア出来なかったので、次のサイクルもまたMAX120kgでやります。
今日の出来は良かったと思います。
かつてのパワーと比べるとまるで力が出ていませんが、フォームの矯正を始めてからでは、今日が最も力が出ていました。

かつて、悪いフォームでやっていた時は、100kgが連続8回挙がっていました。
でも、左右差を解消するために、左を強く意識してやるようになったら、かなり力が出なくなりました。
そしてバーベルシャフトを握る手幅を狭くしたら、さらに力が出なくなりました。
この状態で、今日は102.5kgが挙がり、80kgが連続10回挙がりました。
これからもしばらくの間は、やるたびに記録が伸びていくと思います。
来週は何がなんでも92.5kg5回を挙げて、このサイクルをクリアしたいです。

今日のスクワット

今日のスクワットは、なかなか良かったと思います。
最後のサイクルで、背中の右側に痛みが出たので、途中でやめましたが、それでも良い内容だったと思います。
今日のスクワットは、5/3/1プログラムのMAX205kgのWEEK3でした。
最初からクリア出来ると思っていました。
なので、問題はクリア出来るかどうかではなく、メインセットを何周するかという事でした。
とりあえず5周を目指して始めました。
重量設定は、140kg、155kg、175kgです。
きちんとプログラムに従うなら、メインセットは140kg5回、155kg3回、175kg1回以上出来る限り、です。

で、実際にやった内容は以下の通りです。

      140kg    155kg   175kg
1周目    5回     3回     4回(OK)
2周目    5回     3回     2回
3周目    5回     3回     1回
4周目    5回     3回     1回
5周目    5回     背中の痛みで中止


175kgのバーベルでスクワットをしたのは、今年に入って初めてです。
1月からリハビリをして来て、ようやくここまで回復しました。

最初に140kgを5回挙げた時、重いと感じました。
一昨日のデッドリフトの疲れがまだ抜けていないんだろうと感じました。
でも3周目から140kgが軽く感じるようになりました。

155kgは重かったですが、3回なので別にきつくはありませんでした。
きつかったのは4周目の175kgです。
この時はもうラックからバーベルを担いで外した段階で、背が縮みそうになる程バーベルが重かったです。
潰れるかも知れないと思いながらスクワットをしたのが悪かったんでしょう。
おそらく最後の1回はしゃがみが浅かったと思います。
もう体力がなくなってボロボロでした。

最後の140kgをやっているときに、背中の左側に痛みが走るようになりました。
後先を考えなければ、次の155kgも出来たと思いますが、怪我をしないことを優先するならば、辞めるのが妥当な判断だったと思います。
正直なところ、痛みに救われました。
もし神様が降りてきて、パッと痛みを取り去ってくれて、「さあ、残りのセットをやりなさい。」と言われたら、「余計なことしやがって!!」と思いながらバーベルに向かったことでしょう。
今日のスクワットに要した時間はおよそ80分でした。

夕方の愛犬の散歩です。右側が西印旛沼です。

今日のその他のトレーニング

スクワットとベンチプレスさえ終わってしまえば、あとはきつい種目はありません。
ほとんど遊びのようなもんです。
まずはスタンディング・バーベルカールとフロントレイズをスーパーセットでやりました。

スタンディング・バーベルカールをSBC、フロントレイズをFRと表記することにすると、今日の内容は以下の通りでした。

25kg  SBC30回、FR10回
27.5kg       FR15回
30kg  SBC10回、FR15回
32.5kg SBC10回、FR10回
35kg  SBC10回、FR10回
37.5kg     SBC10回、FR10回
40kg     SBC10回、FR10回



これだけで結構腕も肩もパンパンになりました。
同じ重さのバーベルで2種目同時にやるのは、時間効率がとても良いですね。
スクワットはベンチプレスでは長い時間を費やしましたが、このスーパーセットはすぐに終わったと思います。

次は40kgのバーベルをそのまま使って、久し振りにアップライトローをやりました。
なんと4月13日以来です。2ヶ月と3週間振りにやりました。
アップライトローは40kgで、10回4セットやりましたが、相変わらずどこに効いているのかさっぱりわからないです。
やっていて、ちっとも面白くない種目です。

その次はマシーンでレッグカールをやりました。
55kgで10回3セットです。

その次はレッグエクステンションをやりました。
250ポンド(およそ113kg)で10回、8回、6回とやりました。
スクワットで脚がズタズタになっていて、力が出ませんでした。

その次はアジャスタブルベンチの背もたれを起こして、14kgのダンベルを2個用意して、シーテッド・ダンベルカールをやりました。
スタンディング・バーベルカールで上腕二頭筋を疲れさせているので、最後の仕上げとしてこの種目をやりました。
ベンチに座って無反動でやる方が、限界まで追い込める気がするんです。
やった内容は、9回、7回、8回、6回、5回で合計35回でした。
全て左があがらなくなったところで終わりにしました。

そして次はベンチもダンベルもそのままで、シーテッド・サイドレイズをしました。
フロントレイズで肩がかなり消耗していたので、今日は10回3セットでやめました。
もう搾りかすしか残っていない感じでした。

最後はアジャスタブルベンチをフラットにして、120cmの短いバーベルシャフトにプレートをつけて、ライイング・トライセップ・エクステンションをやりました。
この種目は普段、自宅でやっています。
実はジムでやるのは今日が初めてでした。
普段は畳に寝転んでやっていますが、初めてベンチに寝てやってみました。
ベンチに寝ると、可動域が広く取れるので、より追い込めると思いました。
今日は軽いバーベルでやりました。
32.5kgのバーベルで、20回、15回、12回、10回やりました。
合計57回です。
これでも結構効きました。

印旛沼、ふるさと広場の風車です。

トレーニングと睡眠時間

土曜日もみっちりトレーニング出来て、今日もみっちり出来たのでとても満足しています。
でも、みっちりトレーニングをすると、どうしても眠くなりますね。
土曜日は夜の10時に寝ました。
翌日の日曜日は午前中にちょっと地元の不動産管理会社に顔を出さなければならない用事があったので、目覚ましを8時半にセットしました。
が、起きられませんでした。
不動産管理会社に行くのは11時です。
目覚ましを9時にセットし直してまた寝ましたが、9時になっても起きられません。
9時半にも起きられず、ようや10時になって、なんとか布団から出ました。
急いで食事をとり、愛犬の散歩に行こうと思ったら、妻が代わりに行ってくれたと言います。
とても助かりました。

一度家を空けて、戻って来たのは11時半頃でした。
それから洗濯物を干して、12時前になりました。
どうにもならないぐらい眠くなって来たので、畳の上で大の字になって寝ることにしました。
雨戸は閉めていません。
暗い部屋で布団に入って寝るほど本格的な睡眠は必要ないと思ったので、畳の上で寝ることにしました。
そして気がついたら3時でした。

ものすごい睡眠時間です。
これがハードトレーニングの代償なのでしょうか?いや、副反応なのでしょうか?
今夜も早く寝る予定ですが、明日は仕事があるので、早く起きなければなりません。
早いと言っても、8時ですが。
果たして起きられるんでしょうか?

富士急ハイランドのフリーパス

何度もこのバーベルブログに書いていますが、7月17日に富士急ハイランドに遊びに行きます。
僕と僕の娘、娘の友達のサリーちゃん、サリーちゃんのお父さん、サリーちゃんのお姉さん、サリーちゃんのお姉さんの友達の6人で行きます。
サリーちゃんのお姉さんの友達は、前日にサリーちゃんの家に泊まるそうです。
二つのグループに分かれて行動し、お父さんとサリーちゃんのお姉さん、サリーちゃんのお姉さんの友達は、3時に出発します。
それはお父さんが富士山に登るためです。
シャトルバスの始発に乗るために、その時間に出発するそうです。
5時半には富士急ハイランドの駐車場に着く予定ですが、その後、サリーちゃんのお姉さんと友達は、車の中で富士急ハイランドが開くまで待つことになります。

一方、サリーちゃん、僕、僕の娘の3人は5時に家を出発して、富士急ハイランドに向かいます。
おそらく8時前に着くと思います。

ここまでは良いんですが、ここからが問題です。
フリーパスを買うことは全員一致しているんですが、細かいところで意見が割れています。
富士急ハイランドの開園時刻は9時で、フリーパスは4700円です。
でも8時半に入園できるフリーパスが7300円で売っています。
僕と娘は迷わずに8時半に入れる7300円のチケットを買うつもりでしたが、サリーちゃんのお姉さんとその友達が難色を示しているそうです。
わずか30分のために2600円は高すぎると言うんです。

まあ、普通に考えたらそうですよね。
でも富士急ハイランドの実情を知っている人間にとっては、この最初の30分の差はとてつもなく大きいんです。
僕と娘は去年の7月23日、24日に富士急ハイランドに行きましたが、どちらも8時半に入園しました。
ゲートが開いて顔認証を済ませると、一目散にフジヤマまで走りました。
そして二日連続で一番列車に乗れました。
つまり、待ち時間はゼロです。
フジヤマを降りてもまだ8時40分頃でした。
なので次はド・ドドンパに走りました。
それも15分程度の待ち時間で乗れました。

その次は高飛車に乗りましたが、これは待ち時間が40分程度でした。
そしてその後は、どれも1時間から2時間待ちになりました。
富士急ハイランドはズバリ朝ですよ。

初めの30分で2つも絶叫マシーンに乗れるんですから、十分に差額の価値はあると思います。
でも、僕と娘だけ先に入るわけにも行かないので、向こうが9時のチケットを買うと決めたら、こっちも合わせるしかありません。
9時に入ったらどうなんでしょうか?
真っ先にフジヤマに駆けつけても、すでに1時間待ちになっているような気がします。
それと、ド・ドドンパは当分の間、運休するので、今回は乗れないです。
理由を書くと長くなるので、結論だけ書きますが、ド・ドドンパが再び動くのは少なくとも来年の2月以降だと思います。
来年2月の山梨県知事選挙で知事が変わらない限り、ド・ドドンパは動かないと思います。

考えてみれば、僕はディズニーランドに行くのに、朝一番に行ったことはありません。
誰よりも先に並んで、開門と同時に目当てのアトラクションにダッシュするというのはやった事がありません。
まあ、ディズニーランドに行くときは、女の子を連れて行くので、はしたない真似はしなかったんでしょう。
大体昼頃に行って、チケットを買うのに30分並び、入場するのにさらに30分並び、アトラクションは全て1時間から2時間待ちというのがいつもの流れでした。

でも、そのディズニーランドも夜遅くなるとガラガラに空いてくるんですよね。
今はどうなのか知らないですが、少なくとも僕が若かった頃は、そうでした。
終わりが迫った頃になると、カリブの海賊も待ち時間ゼロで乗れました。

ひょっとしたら富士急ハイランドも閉園時間間際には空いてくるんでしょうか?

富士急ハイランドの戦慄迷宮

富士急ハイランドというと、絶叫マシーンと並んで有名なのは、お化け屋敷です。
僕はお化け屋敷が大苦手な人間なので、絶対に入りません。
これまでの人生でお化け屋敷に入ったことは2回ありますが、2回とも入口から出てしまう程、お化け屋敷は大嫌いです。
僕が通っている床屋さんの若旦那は、絶叫マシーンは大嫌いですが、お化け屋敷は大好きだそうです。
で、若い頃に一度仲間で「戦慄迷宮」に入ったそうです。
「どうでしたか?」と聞くと、「あれは怖いですよ。」と話し始めました。
みんなでノリで入った事を後悔したそうです。
この世にあんなに恐ろしいお化け屋敷があるとは思っていなかったと言っていました。

ところが、娘は戦慄迷宮に行くと言います。
サリーちゃん、お姉さん、友達と4人で行くそうです。
僕だけ完全に仲間はずれですが、それは最初からわかっていた事なので、良いです。
それに僕は誘われても絶対に入らないし。

戦慄迷宮に入るためには、フリーパスを持っていても、さらに別料金が必要です。
4人で4000円必要になります。
そして時間指定のチケットを買わないといけないんです。
入る時間が決まれば出る時間も大体決まります。
滞在時間はおよそ50分だそうです。
僕はビデオカメラを持って行って、彼女たちが戦慄迷宮に入る前と、出た後の映像を撮らせて貰おうと思います。
全員青い顔で出てくる事でしょう。

前にテレビのバラエティー番組で富士急ハイランドの戦慄迷宮が何故そんなに恐ろしいのか、そのカラクリを一部公開していましたが、確かにあれだと入る前から怖くなると思います。
戦慄迷宮から出てくる人はみんな恐怖に怯え、悲鳴を上げながら走って出てきます。
外に出た安心感からか、崩れ落ちて地面に手をつき、肩で大きく息をしながら涙を流す女の子もいます。
実は、戦慄迷宮の出口は、これから入る人々が並んでいる行列の目の前にあり、並んでいる人々の前に次々と恐怖に怯えた人が出てきて、地面に崩れ落ちるんです。
それを見た並んでいる人々は、楽しい雰囲気が吹っ飛び、「あんなに怖いの?」「マジで?」「どうしよう、チケット買っちゃったし」という雰囲気になって行きます。
そしてそれから50分間の恐怖体験が始まります。
50分ですよ。
5分じゃないですからね。
僕だったら5分でも耐えられないですが、50分ですからね。
余程のお化け屋敷マニアでもきついと思いますよ。

僕だって若い頃は肝試しぐらいやりましたよ。
真夜中の犬吠埼の遊歩道を1人で歩くとか、館山城の駐車場から天守閣まで1人で往復するとか、そういうのは何度もやりました。
でも肝試しは怖くないです。
誰も脅かしに出てこないからです。
お化け屋敷の怖いところは、いきなりあらぬ方向から人が飛び出して来ることですよ。
それさえなければ怖くないと思います。

まあ、色々な意味で富士急ハイランドは楽しみです。
今回はこんなところです。
ありがとうございました。

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