ずるいトレーニング

ずるいトレーニング

典型的なアリバイ作り。去年のショルダープレスの話

ぼくは去年、ショルダープレスで、無自覚のうちにせこいことをしていました。一昨年の年間ボリュームを超えるために、軽いバーベルばかり熱心にあげていたんです。トレーニングの目的がパワーアップではなく、ボリュームの更新なんて、ださすぎます。
ずるいトレーニング

ずるい懸垂

今回はずるい懸垂について考えてみたいと思います。ちゃんとやっているつもりでも、人から見るとずるい懸垂をしてしまう事があります。随分とマシになったつもりですが、まだまだ完璧な懸垂には届いていないようです。
ずるいトレーニング

ずるいスクワット

ベンチプレスやデッドリフトでは、最高記録や回数をごまかすために、ずるいことをやりやすいと思いますが、スクワットではずるい行為はとてもしにくいと思います。せいぜいしゃがみが浅い位の事ではないでしょうか。でもずるいベンチプレス、ずるいデッドリフトについて投稿したのと同じように、ずるいスクワットについても考えてみたいです。
ずるいトレーニング

ずるいデッドリフト

デッドリフトで何KGを何回挙げられるかを友達と話すとき、どういう挙げ方をするのかをきちんと説明しておかないと、有利・不利の格差が生まれる事があると思います。デッドリフトにも楽なデッドリフトと、そうでないデッドリフトがあると思います。今回はそれについて考えてみたいと思います。
ずるいトレーニング

ずるいベンチプレス

筋トレをしている人々の間では、ベンチプレスのMAX重量を自慢し合う場面は良くあると思いますが、どういう挙げ方をするのかをきちんと決めた上で比較をしないと意味が無いと思います。シャフトをどこまで下ろすのか、胸でバウンドさせるのかさせないのか、ブリッジの組み方はどうするのか、バーベルを握る手幅はどうするのか、これらの事により、使用重量はかなり変わります。なので、厳密な比較は試合に出るしかないと思います。
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