パワーリフティング 老師からパワーリフティングに誘われた日の話 僕は2016年12月に初めてパワーリフティングの試合に出ましたが、僕をこの世界に誘ってくれた老師から誘いを受けたのは、2004年の事でした。誘いを受けてから、実際に試合に出るまでに12年もかかってしまいました。あの当時は空手の燃えていて、バーベルを持ち上げる試合には興味を持ちましたが、積極的に出てみたいとは思わなかったようです。 2021.06.11 パワーリフティング
ジム ジムの思い出 その12(ゴールドジム千葉ニュータウン) 今回は、ゴールドジム千葉ニュータウンの思い出を語りたいと思います。その前に、千葉ニュータウンという街は、僕が小学生だった昭和50年代にはすでに開発が始まっていて、今もなお開発がつづいている街です。 何もなかった原野が、すっかり様変わりし、とうとうゴールドジムまで出来ました。とても広くて設備が充実していて、空いているジムです。 2021.06.10 ジム
ウエイトリフティング ウエイトリフティングの真似事 その6 またしてもウエイトリフティングの真似事です。見様見まねでやっているだけですが、それでも毎回なんらかの発見があります。ウエイトリフティングはパワーリフティングと全く違う種目ですね。パワーリフティングでは無反動の筋力が求められますが、ウエイトリフティングは瞬発力が命ですかね。今のところはそう思います。 2021.06.09 ウエイトリフティング
トレーニング うさぎ跳びと背筋運動 昔、昭和の時代は小学校、中学校、高校の体育の授業で、ウサギ跳びや背筋運動をやっていました。今ではやっていないものと思っていましたが、そうでもないようです。生徒に聞いて見たところ、およそ半数の生徒は 今でもたまに学校でうさぎ跳びや背筋運動をするそうです。これには本当に驚きました。今回は、昔の思い出とともに、これらの種目について語りたいと思います。 2021.06.08 トレーニング
スクワット 今日のスクワット、ベンチプレス 2021年6月7日 今日、ジムでトレーニングをして来ました。そのうち、スクワットとベンチプレスについて振り返りたいと思います。他にも肩や腕の種目をしましたが、スクワットとベンチプレスはパワーリフティングの種目なので、他の種目とは重さが違うんです。スクワットではこれまで毎週何らかの形でベストを更新して来ましたが、今日はダメでした。 2021.06.07 スクワット
トレーニング 今時の若者 今どきの若者は、昔若者だった僕の世代に比べて、とても恵まれていると思います。トレーニングをするにしても、その知識はインターネットで十分過ぎるほどに学ぶ事が出来ます。今は昔と違って街のいたるところにジムがあり、バーベルやパワーラックは決して珍しいものではありません。本当に昔とはトレーニングの環境が違うともいます。思わずぼやいてしまいます。 2021.06.06 トレーニング
ベンチプレス ベンチプレスとセーフティーバー ベンチプレスのセーフティーバーについて考えたいと思います。セーフティーバーは胸や腹を守るためにあるのでしょうか。僕はそうではないと思います。咽をまもるためにあるんだと思います。なぜなら、バーベルを胸や腹に落としても、怪我をすることもないし、大して痛い思いをすることもないからです。今回はこのことについて語りたいです。 2021.06.05 ベンチプレス
ジム ジムの思い出 その11(ゴールドジム本八幡千葉) 本八幡のゴールドジムに何回か行った事があります。本八幡の街自体には、以前仕事で通っていたのでなんども行っていますが、ゴールドジムに入ったのは数回しかありませんでした。本八幡の街は、2000年ごろから10年間以上、急激に開発され、古い街並みが姿を消し、新しいビルが立ち並びました。タワーマンションも3つ出来ました。当時の思い出を語ります。 2021.06.04 ジム
ジム ジムの思い出 その10(天台スポーツセンター) 以前、天台スポーツセンターのトレーニングルームでトレーニングをしていた事があります。2年間ほど通いました。天台のトレーニングルームは、市営ではなく県営という事で、これまでに訪れた事がある市営の体育館のトレーニングルームとは比べ物にならないぐらいに機材やシャワールームが充実していました。 2021.06.03 ジム
ウエイトリフティング ウエイトリフティングのバーベル ウエイトリフティングの選手は、試合で頭上まで挙げたバーベルを床に落とします。でも街のジムではデッドリフトをするときですら、バーベルは静かに床に下ろすように言われます。何故ウエイトリフティングの選手はバーベルを落とすんでしょうか。そして何故、バーベルは壊れないんでしょうか? 2021.06.02 ウエイトリフティング