パワーリフティング関東大会前の最後のトレーニングをして来ました。

パワーリフティング

こんにちは、鹿野一郎です。
今日は2022年11月2日の水曜日です。
もう今年も11月ですね。
月日の過ぎるのがとても早く感じます。

今度の日曜日、11月6日に僕はパワーリフティング関東大会に出場します。
今日は試合前の最後のジムでのトレーニングでした。
最近は、スクワットだけがまあまあ調子が良くて、ベンチプレスとデッドリフトは良くなかったです。
今日はジムで主にスクワットとベンチプレスをして来ました。

今日のスクワット

スクワットは、9月に伸び悩んだんですが、10月は徐々に筋力が回復し、先週の水曜日は個人的にはかなりのボリュームをこなしました。
先週のスクワットの内容は以下の通りです。

ウォームアップ
 20kg10回、60kg10回、100kg10回、120kg10回、130kg10回、140kg10回
本番セット
 150kg10回、8回、7回、6回、5回、4回(合計40回)



これは個人的には過去最高のボリュームでした。
先週はとても満足度の高いトレーニングが出来ました。
先週の水曜日にこのトレーニングをした時、来週最後のトレーニングは155kgで合計40回を目指そうと決めましたが、土曜日になってその考えは変わりました。
水曜日のスクワットのダメージが土曜日になっても抜けていなくて、土曜日にやるはずだったデッドリフトを日曜日にずらす羽目になったからです。

もし今日155kgで合計40回挙げられたとしても、その場合は試合当日まで疲れを引きずって試合で惨敗する事になるかも知れないと思いました。
なので、今日は以下の内容にしました。

ウォームアップ
 20kg10回、60kg10回、100kg10回、120kg10回、130kg10回、140kg10回
本番セット
 150kg5回、160kg6回


これは全て計画通りです。
150kgを挙げるときは、最初から5本で終わりと決めていました。
150kgで10本挙げてしまったら(挙がるかどうかわかりませんが)、疲れを残す事になってしまうと思ったので、150kgはバーベルに向かう前から5本で終わりと決めていました。


僕の場合、140kg10本はそれほどキツくないですが、150kg10本は結構きついんです。

5本で終わりと決めてかかると、僕の場合は本当に5本目で限界になってしまいます。
これはスクワットの場合だけなんですが、事前に6回とか、7回と決めると、本当にその回数になった時に限界に達し、終わってしまいます。


逆に、出来るかぎる続けようという気持ちでバーベルに向かうと、もっと早い回数で終わってしまいます。


僕の場合は、そしてスクワットの場合は、あらかじめ回数を決めてから取り掛からないと、かなり少ない回数でギブアップしてしまう事が多いんです。

さて、次は160kgです。
始める前に、目標を何回にするか決めます。
経験的に160kgが3回挙がれば170kgも挙がります。
170kgは僕の、試合での自己ベストです。
今回はこれを更新したいので、第1試技の重さを170kgにしたいと思っていました。
となると、170kgは確実に成功させることが出来ることを確認しておきたいです。


160kg3回だとちょっと不安なので、少し考えて目標を6回にしました。
160kgでの連続挙上回数の自己ベストは9回ですが、今日はそこまで狙いませんでした。
6回挙がれば、170kgはまず挙がるだろうし、おそらく175kgも行けるだろうと思いました。
あんまりやりすぎて日曜日に疲れを残してもいけないので、目標を6回にするのが最も良いと思いました。

今日は120kgまではパワーベルトなしでスクワットをしました。
130kgからベルトを締めました。


普段は140kgからベルトを締めるんですが、今日はなんとなく130kgからベルトを締めました。
そして、150kgからウエイトリフティングシューズを履いてやりました。
140kgまでは学校上履きでやっていましたが、150kgのわずか5回のために、ウエイトリフティングシューズに履き替えました。


150kgを5回挙げる段階で、すでに脚が結構効いているのがわかりました。
実は月曜日にもスクワットをやっていて、付き合いで100kgを連続20回挙げていたんです。
この疲れが残っていたのかも知れないです。

160kgに挑戦するにあたって、初めてニースリーブをつけました。
ニースリーブと言ってもわからない人がいると思いますので、簡単に説明させていただきます。
10月16日の、ジムの第1回最強王者決定戦の時に知り合った、元国体選手のウエイトリフターの人に、最近ニースリーブを買ったけど、まだ使ったことがありませんと言ったら、その人はしばらく考えて、「ニースリーブ、ニースリーブ」と言いながら、「ああ、パワーリフティング専用の膝サポーターの事ですね!」と言いました。


ウエイトリフティングをしている人でもそんな感じなら、普通の人には全く通じないでしょう。
確かに膝サポーターなんですが、締め付けがかなり強力なので、ニースリーブを付けるだけでスクワットの記録が伸びるという人がいるぐらいの代物なんです。

僕はSBDというメーカーのニースリーブを買って、持っていたんですが、今日初めて使いました。
ちなみにSBDのSはSquatのSで、BはBenchpressのB、DはDeadliftのDです。
ニースリーブを付けるのは大変でした。


自宅で試しにつけてみたことがあるんですが、それでも大変でした。
握力が消耗するし、汗が出てきます。
こんなに大変な思いをするなら、ニースリーブを付けない方が良いのではないかと思いました。

なんとか装着してスクワットに入ります。
重さは160kgです。
スクワットをしている間は、膝にニースリーブをつけているという感覚はほとんどなかったですが、160kgが150kgより軽く感じました。
問題なく6回出来ましたが、そこで終わりにしました。


ニースリーブを付けるとスクワットが軽くなるというのは本当だったようです。
それどころか、ウエイトリフティングシューズ(踵が高くなっている上に、靴底がとても固くて絶対に凹まないシューズ)をはいただけで、スクワットは軽くなると感じています。


僕の自己ベストの170kgは、学校上履きで、ニースリーブなしで挙げた記録です。
ウエイトリフティングシューズとニースリーブを使えば、これを更新するのは当たり前だと思いました。

とりあえず今日は160kgが6回挙がりました。
しかも140kgを10回、150kgを5回挙げた後に、160kgが6回挙がりました。


これで試合での第1試技の重さは170kgに決まりです。
欲を出して、170kg、180kg、190kgという具合にやると、か・な・ら・ず・失敗するので、今回は手堅く細かく刻もうと思っています。
試合での試技の重さは170kg、175kg、180kgにします。

今日のベンチプレス

スクワットの次はベンチプレスをしました。
ベンチプレスは右肩の怪我に悩まされ続けた種目ですが、今年のある時期に怪我をしないようにするために、フォームを矯正しました。
ある時期って一体いつなんだ?と自分でも思いますが、今は酔っ払ってこの文章を書いているので、調べる気が起きません。
とにかく今年です。


いろいろ調べて怪我をする原因は、手幅が広過ぎることだとわかり、ワイドグリップからミドルグリップに変更しました。
ワイドグリップというのは、81cmラインに人差し指が乗る握り方で、ミドルグリップというのは81cmラインに小指が乗る握りかたのつもりで書いています。


さらに僕の場合は手首を伸ばしてバーベルを握ると右肩に痛みを感じ、手首を返すと痛みが出ないことがわかったので、それ以来ずっとそのフォームでやって来ました。


でも、グリップ幅を狭くすると、バーベルがとても重くなり、使用重量が下がりました。
それでも怪我をしないことが最優先というつもりでそのグリップ幅でベンチプレスをして来ました。
幸いな事に、今年は一度もベンチプレスで肩の怪我をしませんでしたが、使用重量は落ちたままなかなか回復しませんでした。

もしかしたら次の試合は90kgから始めなければならないかも知れないと不安になりました。


パワーリフティングの試合は2016年の12月から出ていますが、最初の試合の時ですら、ベンチプレスの第1試技は100kgでした。
90kgから始める事になったら、嫌だなあと思っていました。


なので、今日のベンチプレスの最大の関心事は、試合形式の止めありで、100kgを挙げられるかどうかでした。

まずはウォームアップです。
20kg10回、65kg5回、75kg3回、80kg3回と挙げました。
スクワットと比べると、とても地味なウォームアップです。


そして次は90kgで試技をしてみました。
バーベルを胸に接触するまで下ろしたら、そこで1秒静止させて、それから押し上げます。
90kgは簡単に挙がりました。
まずは一安心です。

いよいよ次は問題の100kgです。
十分にインターバルを取ってから、試技に挑みます。
100kgのバーベルをラックから外すと、90kgよりも格段に重いです。
それを胸まで下ろしてから、余裕をみて2秒間静止させました。
それから、えいやっ!と押すと、簡単にバーベルは挙がりました。
あの感じからすると105kgも挙がります。
110kgが挙がるかどうかはやってみないとわかりませんが、100kgが挙がることが確認できたので、今日はそれ以上の試技はしませんでした。


後は、80kgのバーベルで、10回、9回、8回、7回、6回(合計40回)挙げて、ベンチプレスは終わりにしました。

試合の試技は100kg、105kg、110kgで挑みます。


110kgが挙がれば自己ベストですが、今回はここまで本当に調子が悪かったので、自己ベストを狙いに行くつもりはないです。
とりあえず100kgが簡単に挙がって良かったです。

今日のその他のトレーニング

ベンチプレスが終わった後は、以下のようなトレーニングをしました。

懸垂     加重7.5kg7回6セット(合計42回)
バーベルカール 37.5kg10回4セット(合計40回)
アップライトロー 42.5kg10回3セット(合計30回)



これらの種目はパワーリフティングとはほとんど関係ないですが、去年のボリュームを超えるために、必死になってやっているようなものです。
フロアプレスとデッドリフトはどう足掻いても、去年のボリュームを上回る事は出来ませんが、その他の種目ならなんとかなるだろうと思って、必死にやっています。
アップライトローなどは、ほとんど毎日やっているような気がします。

今年もあと2ヶ月なので、猛烈にトレーニングをして、フロアプレスとデッドリフト以外は去年のボリュームを上回りたいです。


今日の時点で、懸垂は去年のボリュームの70%をこなしています。
ハンドグリップは53%で、デッドリフトは49%、フロアプレスは30%です。


すでに去年のボリュームを上回っている種目はレッグエクステンション(263%)、レッグカール(186%)、フライ(118%)、フロントレイズ(105%)、サイドレイズ(103%)、ショルダープレス(102%)です。

あと少しで去年のボリュームを超えそうなのは、ベンチプレス(97%)、スクワット(97%)、カール(92%)、ベントオーバーロー(91%)、ライイング・トライセップ・エクステンション(88%)、アップライトロー(85%)です。

今日のベンチプレスが調子よかったのは、おそらくボリュームを稼ぐためにほぼ毎日自宅でフロアプレスをしていたからだと思います。

あとは体重だけ

僕はパワーリフティング関東大会には74kg級でエントリーしています。
なので、当日は74.00kg以下の体重にしないと失格になります。
今朝の体重は77.4kgでした。


3.4kgもオーバーしています。
試合の4日前で3.4kgもオーバーしているのは初めての経験です。
これまでの試合では、試合の4日前にはすでに74kgを下回っていました。
今回はとても良くない状況ですが、最後はちゃんと74kg以下に収まると思っています。
先週は75kg台の体重で推移していたんですが、ハロウィンで食べ過ぎました。
今の77.4kgというのは水膨れの状態で、すぐに解消できると思っています。
あと4日で3.4kgですが、きっとなんとかなると思っています。

今回はこんなところです。
ありがとうございました。

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