こんにちは。鹿野一郎です。
今日は2021年11月10日の水曜日です。
昨日は11月とは思えないほど暖かかったですね。
僕は半袖で過ごしていました。
今日は若干風が冷たい感じがしますが、寒いとは感じないですね。
今朝も6時に起きて朝食の準備をし、娘が学校に行った後は、洗濯物を干して、筋トレをして、授業の準備をしていました。
今日のトレーニングの内容は以下の通りです。
フロアプレス 64kg10回、10回、70kg10回、74kg10回、78kg10回、 80kg9回、84kg7回、88kg5回、90kg4回(ボリューム5.608トン) ハンドグリップ キャプテンズ・オブ・クラッシュNo1.5 10回、6回、6回
フロアプレスの2セット目はプレートを付け足すのを忘れてしまい、64kgのままやってしまいました。
フロアプレスをしながら、インターバルで今日の授業の準備をしたんですが、準備をしながらYouTubeで歌でも聴こうと思っていました。
普段は、二宮愛さんのYouTubeで歌を聴きながら授業の準備をするんですが、今日、ひょんなことからある発見をしてしまいました。
いきものがかりの吉岡聖恵さんがインスタグラムをやっているんですね。
全く知りませんでした。
今日は2020年5月5日にアップされた吉岡聖恵さんのインスタライブの動画(40分程度)を見ながら授業準備と、筋トレをしました。
いきものがかり
僕はいきものがかりが大好きで、アルバムは「桜咲く街物語」(2007年)、「ライフアルバム」(2008年)「My song Your song」(2008年)、「ハジマリノウタ」(2009年)、「NEWTRAL」(2012年)、「I」(2013年)、「FUN! FUN! FANFARE」(2014年)、「WE DO」(2019年)「WHO?」(2021年)を持っています。
いきものがかりに初めて興味を持ったのは、2014年にFUN! FUN! FANFAREが発売される時のラジオで、いきものがかりの曲を聴いた時でした。
いきものがかりが男女3人のグループである事は知っていましたし、テレビCMなどでたまに見ていたので、存在は知っていましたが、トリッキーな変な歌を歌うグループという認識しかありませんでした。(どこをどうやったらそういう認識になるのか不思議ですが、当時は相当誤解していたようです。)
でもラジオでFUN! FUN! FANFAREに収録されている曲が2曲続けて流されて、ガラリと印象が変わりました。
いきものがかりって、普通の歌も歌うんだな。しかもかなり歌がうまいな。
と思いました。
その時ラジオで流れた曲は、どちらもFUN! FUN! FANFAREの中の曲ですが、1曲は「キラリ」でした。
でももう1曲がどうしてもわかりません。
FUN! FUN! FANFAREは何度も聞いていますが、あの時車で聴いた曲がどれだったのか、どうしてもわからないんです。
ラジオを聞いた翌日、店に行ってCDを買いました。
FUN! FUN! FANFAREは置いてなかったので、I(アイ。6枚目のオリジナルアルバム)を買いました。
それが始まりで、全てのオリジナルアルバムを揃える事になりました。
いきものがかりは娘も気に入っていて、車に乗る時は必ずいきものがかりのアルバムを聴くようになりました。
あの時、車を運転していて偶然ラジオを聞かなかったら、今でもいきものがかりとの接点はなかったかも知れないです。
いきものがかりがラジオをやっていたのは知っていますが、時間帯が合わなくて聞いた事はないです。
ラジオを録音する方法もわからないので、本当に一度も聞いた事がないです。
また、いきものがかりがBSでテレビ番組を担当するようになったのも知っていますが、僕が使っている22インチの小型テレビでは、BSを録画することが出来ないので、一度も見た事がないです。
最近になって、吉岡聖恵さんがYouTubeをやっているのを知ったので、見てみましたが、まだ動画の数がとても少なく、しかもほとんど更新されないので、ちょっとがっかりしていました。
まあ、忙しいんでしょうね。
結婚もされた事だし。
インスタライブ(インスタグラムのライブ)
インスタグラムというのはよく知らないんですが、画像をアップして人々に見せるサービスだと思っています。
インスタ映えという言葉はよく聞きます。
インスタグラムで「いいね」がたくさんつくのが嬉しくて、サクラを雇ってまで良い写真を撮ろうとする人がいるのも知っています。
最近の若い人は、LINEの代わりに、インスタグラムのメッセンジャーで連絡を取り合うという話も聞いたことがありますが、それは全く意味がわかりません。
今日見たインスタライブ、インスタントライブではなく、インスタグラムのライブは2020年のこどもの日にアップされたものでした。
世の中自粛期間中で、会社も学校も休みになり、皆が家に引きこもっていた時期でした。
いきものがかりのツアーもすべて中止になりました。
どうやらこの5月5日にはいきものがかりは琵琶湖でコンサートをする予定だったようです。
それがお流れになってしまったので、急遽インスタライブをしたのだと思います。
約40分の動画ですが、なんと自宅から配信している様子でした。
おそらくスマートフォンで撮影しているんでしょう。
画面は縦長で狭かったです。
歌を歌うのかと思ったら、そうではなくて、主にトークでした。
見ていて、
さすが歌うことを職業にしている人だな!
と思いました。
言葉でうまく説明できませんが、ちょっとしたフレーズを口ずさむ時や、ちょっとした仕草で何かを表現する時の表現力が、一般人とはかけ離れていると思いました。
さすがプロです。
以前、ずっと前にテレビでいきものがかりの3人のインタビューを見た時は、「歌うのはうまくても喋るのは今ひとつだな。」と感じたものですが、今日見た動画では全然違いました。
およそ40分間、1人でスマートフォンに向かって喋っているのに、全く見ていて飽きなかったです。
いつの間にこんなに芸達者になったんだろう?と思いましたが、もしかしたら最初からそうだったのかも知れないです。
単に僕が知らなかっただけなんでしょう。
インスタグラムというのは写真を掲載するサービスだと思っていましたが、今日僕が見たのは動画でした。
毎回こんな動画があるなら、全部見たいと思いましたが、そうは行きませんでした。
吉岡聖恵さんのインスタグラムを覗きにいくと、しばらくした後に画面全体にログインを促す案内が出て来て、それ以上見ることが出来なくなります。
これじゃあ、中を見るのは無理だなと思いました。
そういえば、Facebookも似たような感じじゃないでしょうか?
初めの数秒は見られるんですが、すぐにログインを促す画面が出て来て、その先を見られなくなります。
YouTubeやツイッター、ブログに比べると閉鎖的なサービスだと感じていますが、ログインしなくても中を見る方法があるんでしょうか?
それにしても、世の中知らない事ばかりです。
YouTubeは7年ほど前から見るようになりましたが、ブログを読むようになったのは最近のことです。
ツイッターを見るようになったのも、今月に入ってからの事で、まだアカウントも作っていません。
さらにインスタグラムやフェイスブックなどもあり、自分のひいきの歌い手さん、俳優さんなどが情報発信するたびに全部チェックしていたら、忙しくてかなわないですね。
電車に乗るとスマートフォンを見ている人が多いです。
僕もその1人ですが、以前の僕はヤフーのニュースばかり見ていました。
ニュースそのものも面白いですが、そのニュースに一般の人々がつけたコメントがもっと面白くて、ずっとそれを読んでいました。
でもツイッター、インスタグラム、ブログなどを知ってしまうと、そっちの方が面白くなります。
時間がいくらあっても足りない感じですね。
インスタグラムでも動画のライブ配信が出来るならば、インスタグラムとYouTubeの違いはなんなのでしょうか?
名前が違うというだけなんでしょうか?
それほど本質的には変わらないような気がして来ました。
ただし、インスタグラムは一見さんお断りの閉鎖的なサービスで、YouTubeは誰でもウェルカムのオープンなサービスだと感じています。
歌を歌う職業、勉強を教える職業
僕は予備校講師をしているので、授業をするのが主な仕事です。
他にも模試の問題を作ったり、テキストの問題を作ったり、入試問題の分析をしたりしますが、基本的には授業をするのが仕事です。
つまり、人前で喋るのが仕事です。
毎年同じような授業をしていますが、授業を受けるのは高校生や浪人生なので、聞いていて退屈しないように色々な工夫はしています。
授業中は90分間、立ちっぱなしで、場合によっては喋りっぱなしなので、結構体力を使います。
多い時は1日で6時間半ぐらい授業をします。
喉がつぶれて声が出なくなったら授業は出来ません。
歌手の方々もそれは同じでしょう。
歌手が喉を潰してしまったら、例え翌日がコンサートでも、休むしか無いと思います。
なので絶対に風邪など引かないように普段から細心の注意を払っているんだと思います。
コンサートがある場合は、喉だけでなく、全身が健康でなければダメですよね。
首を寝違えたとか、腰が痛いとか、四十肩で肩があがらないという状態では、コンサートを無事に努めることはできないでしょう。
となると本当に日々の健康管理は大切ですね。
1回のコンサートのためにどれぐらいのリハーサルをするのかわかりませんが、これは新人ほど回数が多く、ベテランほど回数が少ないと思います。
予備校講師もそうです。
授業の準備は、新人の頃は大変でしたが、慣れれば慣れるほど楽になります。
僕は25歳で予備校講師になりましたが、1年目は160分の授業をするために、準備に費やす時間は10時間ぐらいでした。
わかっているはずのなのに、次から次へと調べる事が出て来て、とても大変な作業でした。
それも2年目、3年目と進むにつれて楽になり、4年目あたりからようやく全国の大学の入試問題に目を通す余裕が出て来ました。
歌手の中には、自分で曲を作る人もいれば、歌うだけの人もいますね。
吉岡聖恵さんは初めのうちは歌うだけだったと思いますが、途中から曲も作るようになりました。
曲を作るのはなかなか大変だと思います。
いきものがかりの何かの記事で、リーダーの水野良樹さんは1曲作るのに3ヶ月かかり、もうやめてしまいましたがメンバーだった山下穂高さんは30分で1曲作ると書いてありました。
3ヶ月と30分では随分違いますが、産みの苦しみというのはあると思います。
では、歌うだけの歌手の方は、普段は何をやっているんでしょうか?
レコーディングは結構大変だと思いますが、レコーディングが終わってしまえば、後はテレビに出て歌う、ラジオで喋る、コンサートをするという事ぐらいでしょうか?
売れっ子になると寝る時間がないほど忙しいと思いますが、コロナでことごとくコンサートが中止になり、テレビやラジオもやっていない歌手の方は結構暇なんじゃないでしょうか?
新曲を出す時は、何度も歌って練習するんだと思いますが、仮に何年も新曲が出ない歌手の方(歌うの専門)だったら、結構暇なんじゃないかと思います。
僕は知り合いに歌手をやっている人がいないので、実態は分かりませんが、暇か忙しいかはやっぱり個人差がとても大きく、忙しい人はとても忙しく、暇な人は結構暇なんじゃないかと思います。
そう考えると忙しい歌手の方は筋トレなんかやっている暇はないと思います。
筋トレをするにはまず第一に時間がなければいけません。
そして第二に十分な睡眠時間も必要だと思います。
日頃から寝不足の人がさらに睡眠を削ってトレーニングの時間を捻出するというのは、かなり危ないような気がします。
それは予備校講師でも同じです。
僕のように授業を黒板とチョークだけでする講師は準備に時間がかからず、楽が出来ますが、毎回配布プリントを作る先生は大変だと思います。
僕も若い頃はプリントをたくさん配っていましたが、ある時からパタっとやめました。
理由はいろいろありますが、長くなるので省略します。
忙しい先生はプリントを作るだけでなく、クラウド上に暗証番号で入れるサイトを作り、そこに授業プラスアルファの有益な資料を保管しておき、生徒が自由にアクセスできるようにしている人もいます。
さらに、生徒が予習をしやすいように、ポイントをまとめて解説する解説動画を自前で撮影し、YouTubeのような動画共有サイトにアップして、生徒の予習を手助けしている人もいます。
動画共有サイトの利用料は自腹を切っているそうです。
もちろんそこまでする人はほんのわずかで、大部分の講師はチュークと黒板、またはプリントまでです。
でも忙しくしようと思ったらいくらでも忙しくなれるということです。
模試の問題をたくさん引き受けている先生も大変だと思います。
高校2年生用の簡単な問題だったら、それこそ鶏が卵を産むみたいにホイホイ作れますが、東大・京大レベルの問題を作るとなると、僕の場合だったら半年はかかると思います。
そんなものを2つも3つも引き受けていたら、精神的にやられてしまいます。
若い時は随分無茶をして働きましたが、40を過ぎた頃から、体と精神の健康を優先して仕事をしています。
それにしても、やっぱり歌手という仕事は大変だと思います。
売れている人は良いですが、そうでない人はいろいろキツいと思います。
僕は時間割通りに授業をすれば給料をもらえますが、歌手の人々は歌がヒットしなかったら何も仕事が来ないわけですから、精神的なプレッシャーは半端なレベルではないと思います。
売れている歌手の方々が年間に何億円も貰っているのはわかりますが、では例えば歌手で年収1000万円ぐらいというのはどの位の売れ方なんでしょうか?
ヒット曲が出たらドカンと収入が増えてしまうので、ヒット曲が出ないという前提で考えてみます。
アルバムを毎年1枚出すと仮定して、値段が3000円、印税が想像で5%とすると、1枚売れて本人の収入150円です。
ということは、6万6667枚売れて1000万円ですね。
この計算では、収入源がアルバムの売り上げしかなくて、テレビ出演、CMのタイアップ、ラジオ出演、コンサートなどが一切ないことを前提にしています。
もしライブをするならば、年収1000万円の歌手のアルバム売上枚数はもっと少なくなるんでしょう。
では歌のアルバムで年間67000枚というのはどの程度の売れ方なんでしょうか?
前に調べた時の記憶で書くと、いきものがかりのCDは1つのアルバムにつき大体40万枚ぐらい売れているようです。
ちょっと古いですが、プリンセスプリンセスだと100万枚を超えるアルバムが2つか3つあったような気がします。
そして日本の歌手で最もアルバムが売れたのは、宇多田ヒカルさんの「First love」の700万枚だったと思います。
こう考えると年間67000枚の売り上げの歌手の方の場合、名前を言われても知らない人という可能性が高いように思います。
しかもテレビにもラジオにも出ないなら、本当に全く知らない人になるでしょう。
年収1000万円の歌手の売れ方、日々の暮らしはどんなかんじなんでしょうか?
ちょっと気になります。勝手な予想では、年収1000万円の歌手だったら、バリバリ筋トレをする時間はありそうです。
今日までのフロアプレスで6月、7月のボリュームを超えました。
11月に入ってから、11月7日、11月8日以外は毎日自宅でフロアプレスをしています。
11月8日の月曜日はフロアプレスはしませんでしたが、ジムでベンチプレスをしました。
今月のフロアプレスのボリュームは、今日の時点で46トンを超えました。
今日はまだ今月に入って10日目ですが、6月の月間ボリューム43.6トン、7月の41.7トンを超えました。
4月は25.2トン、10月は25.1トンで、これらはとっくに抜いています。
1月から3月は右肩の怪我のため0でした。
明日以降も毎日フロアプレスをしていけば、9月の72.6トンを抜くのも時間の問題でしょう。
今年最もフロアプレスをやったのは8月の116.9トンですが、これを抜くことが目標です。
10日で46トンなので、単純に3倍すれば138トンになり、8月を上回ることが出来ます。
本当に超えられるかどうかは今後の頑張りにかかっています。
ちなみの今日の時点での今年の年間ボリュームは382トンです。
去年が160トンで、一昨年は156トン、その前は92トンでした。
どんどんボリュームが増えています。
今から思えば、去年以前はほとんどまったくフロアプレスをしていなかったようなもんです。
だからベンチプレスの記録が5年間も伸びずに低迷したんでしょう。
これからはバリバリ伸ばしたいです。
柔軟運動も再開しました。
ベンチプレスで良い記録を出すためには、筋力そのものを高めるのと並行して、高いブリッジを組めるようになる事も重要だと思います。
ブリッジが1cm高くなるだけで、記録が5kgぐらい変わるかも知れないです。
高いブリッジを組むために必要なのは上半身の柔軟性ですね。
僕は高校、大学の頃までは立ちブリッジが出来るほど体が柔らかかったんですが、今は全く無理です。
すっかり体が硬くなってしまいました。
インターネットで動画を見ていると、体を柔らかくするために、ベンチの上に塩ビパイプを置いて、その上に寝転んで、パイプをゴロゴロしながら、上体を反る動画を見ます。
パワーリフティング93kg級のハリーさんもそれをやっているので、かなりメジャーな方法なんだと思います。
僕もジムでストレッチポールを使ってそれをやってみた事があるんですが、確かに効きます。
効くんですが、何かが違います。
ブリッジを出来るようにするためには、やっぱりブリッジをするのが一番だと思います。
ストレッチポールの上に腰を乗せると、腰にすごい力が加わって、上体が反らされますが、それでも普通にブリッジをする方がもっと強い力がかかるんだと思います。
今の僕はとても体が硬いので、ブリッジをするとなると場所を選びます。
足が滑らない場所でないとブリッジは出来ません。
畳や絨毯の上では足が滑ってしまうので、フローリングの上でやります。
または、トレーニングマットの上でやります。
体が硬いので、腕がとてもキツくて、せいぜい20秒ぐらいしか出来ません。
でも昔は平気で1分ぐらいやっていました。
娘は2年生で初めてトランポリンの試合に出た時、最後に全員でのブリッジの3分間トライアルがありました。
無事に3分間やり遂げたら賞状が貰えるんです。
しかも2分が経過したら片足を上げ、最後の1分は両手片足でブリッジをしなければなりません。
多くの子が脱落していく中で、娘は最後までやり遂げて賞状を貰いました。
僕もそれが出来る位まで柔らかくなれば、ブリッジがだいぶ高くなると思います。
なんとかそこまで戻したいです。
一つ、エピソードがあります。
僕が高校時代にマスターした技で、大学一年でワンダーフォーゲル部に入った時に、新入生の一発芸で披露した技です。
これはジャッキー・チェンの映画を見て覚えた技ですが、上体がとても柔らかくないと出来ない技です。
今は全く出来ません。
スタートポジションは膝をついて立つ姿勢です。
その状態から思い切り体を後ろに反らします。
理想的には頭が足にくっついて、体が輪になるぐらいに後ろに反ります。
そこまで行ったら、重心を前にずらして、前方に転がります。
初めは膝が床についていますが、次におへそのあたりが床につき、胸が床につきます。
その時に両手で床を押して、顔を床に擦り付けないように少し浮かせて前方に回転します。
一回転して膝で立ったらそれで終了です。
これは本当に体が柔らかくないと出来ない技です。
高校で体育の授業の時に友達に披露したら、みんなが「オレでも出来る。」と言いましたが、実際にできた人は1人もいませんでした。
あそこまで体を柔らかくして、高いブリッジを組めるようにしたいです。
今の僕は体が硬いですが、柔軟運動は筋トレよりも遙かに早く効果が出ます。
1ヶ月もあれば、前屈、股割りは出来るようになるでしょう。
前方にゴロリと転がるのはハードルが高いですが、毎日しっかりと柔軟運動をしていけば必ずそこまで回復するはずです。
さあ、大変です。
毎日仕事をして、筋トレをして、ツイッターを見て、インスタグラムを見て、YouTubeを見て、ブログを書いて、柔軟運動もしなければなりません。
毎日忙しくなる一方です。
でも楽しいです。
今回はこんなところです。
ありがとうございました。