5ヶ月振りのデッドリフト!初めは楽しかったですが、やっぱりキツかったです。

デッドリフト

こんにちは、鹿野一郎です。
今日は2023年4月2日の日曜日です。

今日、5ヶ月振りにデッドリフトをしました。
自宅で自分のバーベルでやりました。
去年の11月6日のパワーリフティング関東大会の後、どうしてもデッドリフトをしたくなくて、サボってきました。


先月あたりになって、ようやく「来月から再開しよう。」という気持ちになれたので、今日やってみました。

僕がデッドリフトで一番強かったのは一昨年です。
一昨年の夏前が一番強かったと思います。
その頃だったら、184kgで5回、194kgで2回挙げる事が出来ていました。
でも試合でのベストは185kgで、190kgのバーベルは試合で何回挑戦しても床から離れることすらありませんでした。


194kgのバーベルを2回挙げた時はおそらく体重が80kg近くあったと思います。
でも試合では74kg級に出る事にしているので、減量して体重を落とします。
試合前の1ヶ月程度で急激に体重を落とすので、試合では力が出なくなっているんだと思います。
でも、それだけでなく去年はいろいろとトレーニングの方針を誤ったり、そもそもやる気が足りなかったりして、全然ダメでした。


とりあえず関東大会が終わるまでは頑張ろうと思い、続けましたが、試合が終わったら緊張の糸がぷっつりと切れました。
久し振りにデッドリフトをしてみましたが、最初は楽しかったです。
思ったより楽じゃないかとすら思いましたが、終わってみるとやっぱりキツかったです。
でも、10月の千葉県大会で自己ベストを更新するためにトレーニングを続けていけるだろうと感じました。

今日のデッドリフト

今日は結果としてデッドリフト、ハンドグリップ、フロアプレス、ベントオーバーローをしましたが、トレーニングを始める時は、「とにかくデッドリフトだ!」と思っていました。
デッドリフトさえやれば、今日のトレーニングは終わりで構わないと思っていました。

デッドリフトは5ヶ月振りだし、次の試合はおそらく6ヶ月後です。
6ヶ月間どういうトレーニングをするか考えました。


真っ先に考えたのが、これまで通り5/3/1プログラムをやるかどうかでした。
結果としてやる事にしましたが、本当に色々考えました。

僕が一昨年のあのパワー(世間的には大した事ないですが、個人的には最高のパワーでした)を手に入れたのは5/3/1プログラムをやったからでした。


一昨年2021年は5/3/1プログラムで着実にデッドリフトのパワーを伸ばしましたが、10月にスクワットで左内股の怪我をしてしまって、それ以降年末までデッドリフトは出来なくなりました。
年が明けて2022年の1月からデッドリフトを再開しました。
その時は迷わずに5/3/1プログラムをやりましたが、結果として4月の試合は惨敗しました。
プログラムに従ってトレーニングをしたんですが、使用重量が軽すぎたというのが当時の反省でした。

その後、色々試行錯誤して夏を過ぎ、10月の千葉県大会が近づいてきました。
エントリーしたつもりだったのに、手違いでエントリーできていなかったので、試合には出られなくなってしまいました。
もうどうにでもなれと思いましたが、11月に関東大会が久し振りに千葉県で開催されることを知って、飛びつくように出場を決めました。

この頃僕はすでに伸び悩み、過去のパワーを取り戻せないデッドリフトに嫌気がさしていて、「デッドリフトきらい病」になっていました。
そして関東大会でも惨敗した結果、5ヶ月もデッドリフトをサボる事になりました。

去年の1月から3月末までの怪我からのリハビリ期間で、うまくパワーを取り戻せなかったのは使用重量が軽過ぎたからだと思いますが、そうなったのはリハビリ期間が短過ぎたからだと思うようになりました。


確かに5/3/1プログラムは最初のうちは使用重量が軽くて物足りないです。
なので、長い期間で考える必要があるプログラムだと思うんです。
3ヶ月のリハビリ期間で5/3/1プログラムをやるというのは、時間が短過ぎて良い戦略ではなかったのだと今は思います。

今回は6ヶ月の時間があるので、5/3/1プログラムでやるのが良いだろうと思っています。
プログラムに従ってトレーニングをする事にはいくつかのメリットがありますが、あれこれ自分で悩まなくてもやる事が決まっていることも大きなメリットだと思います。


僕の感情は強気になったり、弱気になったりを繰り返しますが、その都度トレーニングの内容を見直していたら、守備一貫しない地に足がつかないトレーニングしかできないです。
だからプログラムに従ってやった方が良いだろうと思うようになりました。

デッドリフトの僕の試合のMAXは185kgなので、これをTrue MAXにしました。
そうなるとTraining MAXは、True MAXに0.9をかけて、166.5kgになります。
これに基づいてトレーニングの内容は以下のように決まります。

WEEK1 108.2kg5回、124.9kg5回、141.5kg5回以上できる限り 補助セット10回5セット
WEEK2 116.6kg3回、133.2kg3回、149.9kg3回以上できる限り、補助セット10回5セット
WEEK3 124.9kg5回、141.5kg3回、158.2kg1回以上できる限り、補助セット10回5セット



WEEK1からWEEK3まで3セット目をちゃんと規定回数以上挙げられたら、次のサイクルではTrue MAXを5kg加算して190kgにします。


このように3週間で5kgずつ加算していくと、9月の末にはTrue MAXは220kgになります。
僕は個人的にはこの数値をTrue MAXと呼ぶのには抵抗があります。


実際に220kgを引き上げられるわけではなく、215kgのサイクルをクリアしたというだけだからです。
なので個人的にはTrue MAXではなくて、仮想MAXと呼んでいます。

仮想MAXが220kgになるとトレーニングの内容は以下のようになります。

WEEK1 128.7kg5回、148.5kg5回、168.3kg5回以上できる限り 補助セット10回5セット
WEEK2 138.6kg3回、158.4kg3回、178.2kg3回以上できる限り、補助セット10回5セット
WEEK3 148.5kg5回、168.3kg3回、188.1kg1回以上できる限り、補助セット10回5セット


試合で190kgを成功させることを目標にしているのに、試合本番まで190kgをやらないというのはちょっとひっかかりますが、5/3/1プログラムを6ヶ月も真面目にやれば、かつてのパワーを取り戻すだけではなく、さらに更新できるだろうと思って取り組む事にしました。

5/3/1プログラムをやる上で、悩ましいのは補助セットの重量設定です。
ネット上に出回っている説明では、補助セットはあまり重いのをやらなくて良いとされているんですが、具体的な重さについてはわからないので、自分で勝手に決めています。
一昨年、個人的に最高のパワーを手に入れた時は、1セット目の重さを補助セットの重さにしていました。


でも、それだとちょっと軽すぎるかなと思ってしまったので、今日はちょっとだけ重くしました。
今日、実際やった内容は以下のとおりです。

デッドリフト 5/3/1プログラム仮想MAX185kgWEEK1
 109kg5回、125kg5回、149kg9回、125kg10回5セット


最初に109kgのバーベルを握って構えた時、かなり緊張しました。
とても久し振りのデッドリフトでした。
109kgならば、ベントオーバーローでも扱う重さなので、絶対に挙がります。


まず1本目を挙げてみると、とても懐かしい感じがしました。
全身の動きと言っても良いぐらい、全身を使ってバーベルを引きあげた感じがしました。

鹿野一郎
鹿野一郎

これは良い運動になるな。

と思いました。
体を芯から鍛える事ができるように感じました。
僕はパワーリフティングのためにデッドリフトをやっているので、なるべく筋肉を疲れさせないように、力学的に楽なフォームで挙げることを考えますが、体を鍛えるという意味で、きっちり筋肉に効かせて、ゆっくりとした正確な動作で1本ずつ丁寧にデッドリフトをするのはとても良い事だろうと思いました。


これは筋トレをしている人なら全員がやるべき種目だとすら思いました。

109kgを5回挙げてバーベルを下ろします。
楽勝でした。
そしてとても楽しかったです。

次は125kgです。
109kgのバーベルに片側5kgのプレートと3kgのプレートをつけて125kgにしました。
その前に、109kgのバーベルは9kgのシャフトの片側に20kgのプレート1枚と15kgのプレート2枚をつけて組みました。

125kg5回も楽勝でした。


そしていよいよ次は3セット目です。
プログラムでは141.5kgのはずなんですが、少し背伸びをして149kgにしました。
これはトレーニングのボリュームの集計上の都合でこうしました。


僕はデッドリフトは149kg未満のトレーニングはすべて切り捨てて集計しているので、3セット目で141.5kgをやってしまうと、集計上は今日デッドリフトをしなかった事になってしまうんです。
それは避けたかったので、ちょっと背伸びをして149kgにしました。

これを出来る限り引き続ける事になります。
何回できるかはわかりませんでした。
もしかしたら結構できるかも知れないけれど、久し振りなので、そんなに無理はしないで、もし10回挙げられたら10回でやめにしようと思っていました。

149kgのバーベルを握って呼吸を整えます。
そして引き上げてみると、思っていたよりはるかに軽かったです。
あれ?149kgってこんなに軽かったっけ?
こんなに軽いなら、10回と言わず、20回ぐらい行けるんじゃないかと思いましたが、甘かったです。
5回目を過ぎたあたりからキツくなってきて、7回目の時点ですでに脚がそうとう参っていました。
なんとか8回目も挙げましたが、呼吸もキツくなってきました。
せめて10回は挙げたいと思いましたが、9回目を引きあげた時に、もう脚が限界に達していて、10回目は挙がらないとわかりました。
なので9回で終わりにしました。

バーベルを置いて寝室兼トレーニングルームから書斎に移動して椅子に座ると、息が苦しくて仕方ありませんでした。
とても久し振りの感覚でした。
これこそデッドリフトだ!と思いました。

しばらく休憩してから補助セットに入ります。
1セット目の重量に合わせるなら109kgですが、ここでちょっと欲がでて、2セット目の125kgで10回5セットをやる事にしました。

125kgの10回5セットなら楽勝だと思っていましたが、そうではありませんでした。
1セット目は本当に楽勝でした。
トレーニングになっていないのではないかとすら思うぐらいでした。

2セット目も楽勝でした。
でも3セット目からは後半がキツくなりました。
8回目や9回目、10回目は結構キツかったです。
キツイと言っても、重くて挙がらない事はないです。
そうではなくて全身に疲労が回っていたので、やめたくなっていました。
なんとか我慢して10回やり切り、4セット目も、5セット目も、相当に我慢して10回目までやり切りました。

このようにして仮想MAX185kgのサイクルのWEEK1は無事にクリアしました。
補助セットではインターバルを10分ぐらい取っていたので、デッドリフトだけで1時間半ぐらいかかりました。
インターバルの間にはハンドグリップをやっていました。

今日のその他のトレーニング

デッドリフトをやりながら、並行してハンドグリップをやっていました。
使っていたのはアイアンマインド社のキャプテンズ・オブ・クラッシュというハンドグリップのナンバー1.5です。
これを8回、8回、6回、6回、8回、6回やりました。
合計42回です。


最近は反対の手で補助をすれば右手でも左手でも最後まで閉じられるようになってきました。
補助というのは、例えば右手で握る時は、左手でハンドグリップのリングの部分を押さえておくという感じです。
リングの部分を抑えるだけなので、左手はハンドグリップを閉じる動作に加担していないと思うんですが、完全に右手だけでやるより、左手でリングを押さえた方がよく閉まるんですよ。
完全に片手だけでやったら、まだ右も左もぎりぎり閉じる事が出来ないです。
もっと強くなりたいです。

デッドリフトが終わった時、時刻は1時半ぐらいでした。
妻からは愛犬の散歩で佐倉城址公園の桜祭に行こうと言われていました。
ちなみに昨日は印旛沼のチューリップフェスタに行ってきました。


散歩に行くまでにまだ時間があるので、フロアプレスをする事にしました。

畳に直に寝て、ベンチプレスと同じ要領でバーベルを上げ下げします。
ただし、シャフトが胸につく前に肘が畳についてしまうので、ストロークが浅くなります。
今日は79kg10回、10回、89kg9回、10回、99kg6回、4回、5回、5回、4回(合計24回)をやりました。
今の僕には99kgが重いので、その先に進めていませんが、いずれは109kg、119kgと進めるようになりたいです。
ちなみに僕のフロアプレスでのベストは124kgです。

フロアプレスが終わってもまだ時間がありそうだったので、寸暇を惜しんで次の種目に進む事にしました。
何をやるか?
目の前にすでに99kgのバーベルがあるので、ベントオーバーローをやる事にしました。
ちょうど良い重さだからです。

でも実際には99kgではなく、105kgに加算して10回4セットをやりました。
99kgのままやらなかったのは、ボリュームの集計の都合によります。
今年に入ってからベントオーバーローでは、89kgを205回挙げています。
99kgは206回です。
なのに104kg(104kg以上109kg未満)は20回しか挙げていなかったので、105kgでやることしたんです。
今日40回やったので、今年に入って通算60回になりました。
ちなみに104kgの年間回数の最高記録は去年の189回です。
99kgの年間最高回数は一昨年の467回で、89kgの年間最高回数は2020年の881回です。
まずは104kgで通算200回を超えたいです。

佐倉城址公園にはコスチュームプレーヤーがたくさん

午後3時頃、愛犬を連れて妻と二人で出かけました。
行き先は佐倉城址公園です。
もう花見のピークは過ぎてしまいましたが、桜祭をやっているというので行くことにしました。
佐倉市役所前の坂を登って、桜新町の交差点を右折して城址公園の方に向かうと、対向車が数珠繋ぎでした。
こんな光景は見た事がありません。
おそらく全て桜祭の帰りの車でしょう。
細い道で、道の左側には佐倉市民体育館、佐倉東高校があり、右側には麻賀多神社、佐倉中学校があります。
そして道の突き当たりが佐倉城址公園です。

駐車場に車を停めて、愛犬を連れて歩き始めると、コスチュームプレーヤーがたくさんいました。
すぐに3組が目に入り、妻に「コスプレの人が多いね。」というと4組目が目に入りました。
やたらと多いなと思いましたが、次から次へとコスチュームプレーヤーの軍団が城址公園から出てきます。
何かイベントでもあったのかと思いました。

駐車場に停まっている車のナンバーを見ると、千葉ナンバーが多いですが、栃木や筑波、仙台、所沢のナンバーの車もあります。
佐倉城址公園に桜を見るためにわざわざ栃木や所沢、仙台から来るんでしょうか?
さすがにそれはあり得ないと思います。

でも、もしコスチュームプレイのコンテストか何かがあるならば、そのために遠方から人々が集まってくる可能性はあると思います。


ハロウィンの時期の渋谷の交差点は恐るべき数のコスチュームプレーヤーで埋め尽くされますが、あれは日本全国どころか、海外からもそのために人がやってくるそうです。
ならば今日、佐倉城址公園で大規模なコスチュームプレイのイベントがあったんでしょうか?

帰宅してからネットで調べてみたら、去年は3月に佐倉城址公園でコスプレのイベントがあったようです。
でも今年は特に予定はないようです。


妻が気づいた事なんですが、コスプレの人々はほぼ全員和風のコスプレをしていて、西洋風の人はほとんどいなかったそうです。
言われてみればそうでした。
鬼滅の刃ぐらいなら僕でも分かりますが、他の人々も和服系のコスプレが確かに多かったです。

もう一つ妻が言っていたのは、どのグループにも必ずカメラマンがいるのがすごいという事です。
言われて気がつきましたが、確かにどのグループにもカメラマンがついていました。
あれはお金を払って雇うのでしょうか?


妻の予想では、写真を撮るのが好きという人も世の中にはたくさんいるので、SNSでうまくマッチングしてグループになったのではないか、という事だそうです。
真相はわかりませんが、確かにあり得る話だと思いました。

城址公園の奥まで進み、本丸跡地まで行ってみましたが、特にコンテストをやっていたような形跡はありませんでした。
でも、周囲ではあちこちでコスチュームプレーヤーたちが桜を背景に写真を撮っています。
一体あの人たちはどうしてここに集まってきたのだろうか?
どうしても気になって仕方なかったです。
何とかして誰か一人に声をかけて、直接理由を聞かせてもらいたいと思いましたが、なかなか話しかける勇気が持てず、もやもやしたまま帰ってきてしまいました。

僕や妻がが若かった頃はコスチュームプレイというものは存在しなかったので、今一つそのモチベーションや楽しさというのがわかりません。


好きな漫画の好きなキャラクターに成り切りたいという思いからああいう姿になるならば、なんとなくわかります。
僕の場合は高校時代にシルベスター・スタローンの「ランボー」「ロッキー」に心臓を撃ち抜かれ、大ファンになりました。
もし僕の時代にコスチュームプレイがあったとしたら、僕が成り切りたいキャラクターはランボーです。

でも、ランボーに扮するのはハードルが高過ぎて僕に無理ですよ。
まずあの筋肉をつけなければなりません。
スタローンの身長は177cmで、僕は164cmです。
成れたとしてもミニランボーですね。
あれだけの筋肉をつけて、脂肪を削ぎ落として、エンジ色のハチマキを締めて、上半身裸で、黒いズボンを履いて黒い靴紐を履いて、M60マシンガンを持っていたら、そして背中に弓矢を背負っていたら、果たしてランボーに見えるんでしょうか?
顔が違いすぎるので無理のような気がしますが。

コスチュームプレイをする人々は、自分であの衣装を作るのでしょうか?
そうだとしたらミシンが扱えないとダメですね。
なかなかハードルの高い趣味のように思えます。
でも、みんなとても楽しそうでした。

コスチュームプレイというと、パワーリフティング74kg級で、神奈川県最強と言っても良いパワーリフターが、コスチュームプレイをしています。
その方は、「あおの自己満足チャンネル」というYouTubeをされており、たまにコスプレをして動画に出ています。


僕は千葉県なので、その方に直接会った事はないですが、YouTubeを通してそれなりに知っています。
そういえば最近は彼のチャンネルを見ていませんでした。
今度チェックしてみます。

コロナが一応、終わり、今年は花見に何の制限もかかりませんでした。
ようやく世の中に娯楽が戻ってきた感じです。
人々が娯楽で鬱憤を晴らして、お互いに寛容になれると良いと思います。
最近、なんだか世の中がギスギスしてきて、争いごとが増えているような気がしますが、もしかしたらそれはコロナで娯楽を奪われたことと関係があるのかも知れないです。
ならば、花見、花火、ハロウィン、クリスマス、正月などの大イベントが制限なしで行われるようになることによって、いがみ合いも減って、労り合う世の中に変わっていって欲しいと思います。

今日は僕にとっては久し振りにデッドリフトもできたし、そこそこ他の種目もできたし、佐倉城址公園の桜祭にも一応行けたし、とても平和な良い1日でした。


今回はこんなところです。
ありがとうございました。

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