知らぬ間におよそ100日もご無沙汰してしまいました。

その他

こんにちは、鹿野一郎です。今日は2025年の2月27日の木曜日です。

春のような暖かい日ですね。


前回の投稿から、気づけば3ヶ月と10日が経過してしまいました。
最近書いてないなと思っていましたが、3ヶ月以上が経過していたとは思っていませんでした。

まさに光陰矢の如しです。

さて、去年の秋に僕は筋力アップの年齢的な限界を自覚し、パワーリフティングにかける情熱がなくなってしまいました。
最後に投稿したのは11月17日ですが、その後もトレーニングはしていました。


パワーリフティングにかける情熱が消えてしまったので、スクワットもデッドリフトもやっていません。
ベンチプレスも、以前に比べるとかなりゆるいトレーニングをしています。

年末年始は正月ムード全開だったため、1ヶ月近くトレーニングを休みました。
今年は1月25日にトレーニングを再開し、今日までに9回やりました。

去年の8月30日に、以前やっていた空手の練習を再開したんですが、空手の炎はまだ心中で強く燃え上がっていて、いまだに続いています。
大分体が動くようになってきました。

今年のこれまでのトレーニング

今年は以前に比べるとかなりソフトなトレーニングをしています。
ジムでトレーニングをしていますが、やる種目は以下の7種目に限定しています。

(1)ベンチプレス
(2)ショルダープレス(スタンディング、バーベル、顔の前でバーベルを上下させています)
(3)サイドレイズ
(4)バーベルカール
(5)プレスダウン
(6)レッグプレス
(7)懸垂

1月25日の最初のトレーニングの時は、久し振りだったので、とても軽いところから始めました。
例えばベンチプレスだと以下のようにやってきました。

1月25日(土) 70kg10回3セット
1月29日(水) 72.5kg10回3セット
2月01日(土) 75kg10回3セット
2月04日(火) 77.5kg10回3セット
2月08日(土) 80kg10回、10回、9回(合計29回)
2月11日(火) 82.5kg9回、8回、9回(合計26回)
2月15日(土) 85kg8回、7回、6回(合計21回)
2月18日(火) 87.5kg8回、8回、7回、6回(合計29回)
2月25日(火) 90kg6回、6回、7回、5回、4回(合計28回)

やっぱり長い間サボっていたので、力が落ちています。
90kgが7回なんて嘘みたいな話です。


全盛期だったら、100kgで7回挙がっていましたが、それよりも10kgも力が落ちています。
かつてのようにハードにベンチプレスをするつもりはもうないですが、続けていけば、今よりはマシになると思います。

次は92.5kg、その次は95kgと重くしていき、1セット目で5回上がらなくなったら、75kgぐらいまで落として、また2.5kg刻みで上がってこようと思っています。
前回、90kgでのベンチプレスをやって、今年初めて大胸筋が筋肉痛になりました。
僕の場合はある程度重いのをやらないと筋肉痛にならないようです。

ショルダープレスは30kgから始めて、2.5kgずつ重くして、この間は50kgでやりました。
50kgだと10回3セットができなくて、9回、9回、6回でした。
でも、ショルダープレスをこんなに真面目にやるのは久し振りで、鏡を見ても肩の筋肉が大きくなったのがわかります。
それで満足です。

カールは30kgから始めましたが、45kgでやった時は1セット目で5回しか挙がらなかったので、そこでギブアップとして、2周目に入りました。
2周目は35kgから始めました。
カールはおそらく35kgから45kgぐらいの狭い範囲でぐるぐる何周もする事になるでしょう。

プレスダウンは動滑車のケーブルマシーンを使ってやっています。
65kgから始めて、80kgでも10回3セット出来ましたが、動滑車を使っているマシーンなので、実際の負荷はその半分程度でしょう。
次は82.5kgでやりますが、そろそろ10回3セットが難しくなる頃だと思います。
上腕三頭筋もこの間のトレーニングで初めて筋肉痛になりました。

レッグプレスは以前はやらなかった種目ですが、スクワットをやらなくなったので、代わりにやっています。
最初は両側に30kgずつプレートをつけるという恐ろしく軽いところから始めました。
そしてこの間は左右に70kgずつプレートをつけて10回3セットをやりました。
片側70kgだとまだまだ軽いんですが、10回という回数が多くて疲れます。
あんまり脚を疲れさせると蹴りの練習に影響するので、考えなければなりません。

懸垂は今年最初のトレーニングでは、なんと自重で3回しか出来ませんでした。
まるで悪夢です。
あまりにも酷い出来でしたが、焦りは禁物なので、毎回1回ずつ増やすように心がけてやってきました。
この間のトレーニングでは10回やりましたが、連続10回は出来ないので、7回、3回という具合に2セットで合計10回やりました。
次のトレーニングでは11回、その次のトレーニングでは12回やるつもりです。


懸垂が一番強かった頃は、自重なら1日で100本ぐらいやったこともありますが、どこまで続くかはわからないです。

パワーリフティングをしていた頃は、ジムに入ったら短くて2時間、長くて3時間はトレーニングをしていましたが、今はそんな事はしないです。
短くて60分、長くても80分です。
このぐらい楽にしないとジムに行きたくなくなってしまうので、軽くしています。

以前に比べてトレーニングが純粋に楽しくなりました。
もちろん試合にかけるトレーニングも楽しかったし、記録を更新した時の喜びは格別でしたが、日頃のトレーニングは楽しいことよりも苦しいことの方がずっと多かったです。まあ、好きでやっていたんですが。

空手の練習について

パワーリフティングの熱が冷めてしまったら、急にまた空手をやりたいという欲求が芽生えて、練習を再開しました。
道場には通わずに自宅で空手の基本稽古をやるだけです。
長続きする訳がないので、気が済む待ってやって、飽きたらおしまいと考えていました。


8月30日に空手の練習を再開して、もうすぐ半年になりますが、一向に飽きる気配はないです。

もう半年もやってきたので、前蹴り、横蹴り、上段回し蹴りなどは以前とは比べ物にならないぐらいにスムーズに繰り出せるようになりました。
でも後ろ回し蹴りはまだです。
始めた頃よりはかなりマシになりましたが、まだダメです。


若かった頃は後ろ回し蹴りは左右ともに3種類の蹴り方を蹴り分けていましたが、今はそんなレベルにはほと遠いです。
左足で蹴る場合はちゃんと相手の顔の高さまで足が上がりますが、右足で蹴る場合は上がりません。
しかも正面を蹴るのではなく、打点が少し左にずれています。
つまり、回転が足りないんです。

細かいことを書き始めたら、キリがないし、皆さんも読みたくないでしょうから省きますが、要するにまだまだです。
あと半年ぐらいしたらちゃんと蹴れるようになるかも知れないです。

左の中段回し蹴りや下段回し蹴りなどがある程度スムーズに繰り出せるようになって来ました。
これは自分ではとても満足しています。
でもまだまだです。


僕の蹴り技の中で一番破壊力があるのは右の下段回し蹴りだと思いますが、もっともっと練習して今よりももっと破壊力を身につけたいです。

蹴りの威力にはものすごく個人差があります。
道場に通っていた頃、白帯の回し蹴りは下段も中段も何発くらっても痛くもかゆくもありませんでした。
当時の僕は茶帯だったので、攻撃力がそれなりにあるだけでなく、体も打たれ強くなっていたんです。


白帯と組み手をするのに全部技を受けたり、蹴りをナイスキャッチしてしまってはかわいそうなので、わざとくらってあげることをよくやっていましたが、全く痛くもかゆくもないです。

試合に出ると相手も強いので下段回し蹴りや中段回し蹴りも結構強力です。
相手がそんなに強くなければ、やっぱり何発くらっても痛くもかゆくもなかったですが、強い相手だと同じところに3発ぐらい喰らうと効いてしまって、技ありを取られるもんでした。

でももっと強いのは道場の黒帯の指導員の先輩たちで、本気でないスパーリングでも一発中段回し蹴りが入ると、衝撃が筋肉を貫いて内臓まで響きます。
つまり、一発で大きなダメージを受けてしまいます。
試合だったら技アリです。


指導員の先輩達(多くは全国大会で活躍しています)が本気で蹴ってきたら、僕など一発で再起不能になっていたでしょう。
極真空手の世界大会の動画などを見ても、子供の喧嘩にしか見えない人も多いと思いますが、あの突きや蹴りはものすごい破壊力を持っていて、常人だったら1発であの世に行くレベルなのだと思います。

僕の個人的な感覚だと、指導員の黒帯の先輩達の蹴りの破壊力は、平均的な白帯の蹴りの破壊力の200倍以上あると思います。
じゃあ、今の僕はどのくらいかと言われたら、黒帯の指導員の先輩達から比べたら、鼻くそみたいなレベルでしょう。
少しでも近づきたいので、頑張って練習しています。

ちょっと思い出話をさせて下さい。


僕が極真空手をやっていた時(20年程前)、僕にとって大きな壁だった人がいます。
同じ支部の別の道場の人でYさんといいます。
普段は会わないんですが、試合に出ると会うんです。
その人とは支部内の試合で3回戦いました。


1回目は圧倒的に押されて負けました。
下段回し蹴りがとても強力で左足ばかり10発ぐらい蹴られて合わせ一本負けになりました。
2回目に戦った時は、壮絶な打ち合いでしたが、相手の圧力がすごくて判定で負けました。
3回目に戦った時は、これも壮絶な打ち合いで、判定の勝負になりました。
僕は自分が勝ったと思いましたが、結果は僕の負けでした。
このYさんと当たるとそこで負けるというのが僕のパターンでした。

関東錬成大会に出た時の事です。
わざわざ試合のために水戸まで行きました。
僕は初戦で敗退してしまいましたが、Yさんはなんと関東錬成大会で優勝しました。
恐るべき強さだと思いましたが、そのYさんが数ヶ月後に、ある超人と試合をして、たった2発の下段回し蹴りでKOされて負けるのを目の当たりにしました。
あれは信じられない光景でした。

僕が通っていた道場にいたブラジル人の黒帯の先輩が、仕事の都合で急にブラジルに帰ることになったので、最後に試合に出たいと言って、支部内の交流試合に出ました。
背は175cmぐらい、体重は85kgぐらいでしょうか?
本来ならその先輩はそんな試合ではなく、もっと大きな試合に出るべき人なんですが、突然帰国が決まったので、支部内交流試合に出る事になりました。
その先輩が優勝するのは疑う余地もありませんでしたが、想像以上に圧倒的でした。

そのブラジル人の先輩がYさんと対戦する事になりました。
確か1回戦だったと思います。


Yさんでも勝てないだろうけど、どのくらい善戦するのだろうかと思っていたら、「初め!」の合図とともにブラジル先輩の下段回し蹴りがYさんに右脚に入りました。
Yさんは受けの体制を取りましたが、蹴りが速かったので、受ける前に決まりました。
するとYさんはその1発で倒れてしまって、技ありを取られました。


立ち上がって試合を再開すると、同じところを蹴られて、それで試合が終わってしまいました。
たった2発、わずか数秒の試合でした。


本当に、人間とは思えない圧倒的な強さでした。
その後、そのブラジル先輩が優勝したのはいうまでもありません。


無理だとは思いますが、僕もあのぐらいの強力な蹴りを身につけたいんです。

ちなみに僕は支部内交流試合の銀メダル1つと銅メダル2つを持っています。
金メダルは取れませんでした。

最近、苦手だった左の蹴りにも力が乗るようになって来たので、いよいよサンドバッグを蹴るかと考えました。
僕が通っているジムは地元佐倉の24時間ジムですが、同じジムの成田店にはサンドバッグがあります。
だから会員資格を変更して、佐倉だけでなく成田でもトレーニングを出来るようにすれば、サンドバッグを蹴ることが出来るんです。

でも、それはまだやらないことにしました。
サンドバッグを蹴るようになれば、練習内容もガラリと変わって、より面白くなると思うんですが、違う楽しみを見つけたからです。

ブルース・リーの「死亡の塔」

多分中学生の頃だったと思いますが、テレビでブルース・リーの「死亡の塔」という映画を見ました。
ブルース・リーは初めの30分ぐらいで死んでしまい、あとは弟が仇打ちをするという映画でした。
主役が30分で死ぬなんて変な映画だと思いましたが、この映画の冒頭で、花がたくさん置いてある温室で、ブルース・リーが空手着を着た東洋人と戦う場面がとても印象に残りました。


相手の東洋人の華麗なる蹴り技が本当にすごいと思ったのです。

最近になってインターネットで調べて知ったんですが、この「死亡の塔」はブルース・リーの死後7年が経過してから突如公開された映画で、ブルース・リーはわずか3分しか出演していないそうです。


僕がブルース・リーだと思って見ていたのは、全て代役の別人で、本物のブルース・リーは他の映画の場面や、未公開場面から切り抜いたものだったそうです。
本物のブルース・リーは3分しか出ておらず、しかもアクションシーンは無しという事でした。

僕が中学生の時に見て衝撃を受けた花だらけの温室の戦いのシーンも戦っているのはブルース・リーではなく、代役の俳優さんだそうです。
かなり驚きましたが、あの空手着の東洋人の華麗なる蹴り技をYouTubeで見る事が出来るのではないかと探してみたら、見つかりました。

3分33秒の動画です。


何がすごいかというと、左足で一本立ちになり、右足で次々に蹴りを繰り出すところです。
15歳の時にテレビで見て衝撃を受けたシーンでしたが、57歳になった今改めて見てもすごいと思います。
スローにして再生してみると1つのカットで以下の15発を蹴っているように、僕には見えました。

 右上段回し蹴り
 右かけ蹴り
 右上段回し蹴り
 右中段回し蹴り(連続4本)

 左後回し蹴り
 
 右後回し蹴り

 右上段回し蹴り
 右中段回し蹴り
 右横蹴り(上段)
 右横けり(中段)
 右横蹴り(上段)
 右横けり(中段)
 右上段回し蹴り
 右中段回し蹴り
 右上段回し蹴り(連続9本)

後半の連続9本の蹴りでは初めの7本は蹴るたびに軸足が少し前に移動していて、間合いを詰めながら蹴っているように僕には見えます。
本当に、よくこんな蹴り技が、あんなスピードで出せるものだと思います。

この蹴り技を出した俳優さんについてもわかりました。
韓国の人で、名前はカサノヴァ・ウォンというそうです。
他にもいくつかのカンフー映画に出演していて、現在は80歳だそうです。

これらの事を調べている間、ワクワクドキドキが止まらなかったです。


そしてこの9連続蹴りを自分でもやってみようと思うようになりました。
普通は1本蹴ったら足を床に下ろすものですが、片足のまま9本連続で蹴ります。

8発目や9発目は当たってもちっとも痛くないんじゃないかと思いますが、これも鍛錬した達人だったら違うんでしょう。
僕が仮に連続9本蹴る事が出来たとしても、最後の一発なんて、ビンタより効かないでしょう。
でも鍛え抜いた達人だと9発とも全て相手を倒すだけのパワーがあるのかも知れないです。

果たしてどのくらい練習すれば出来るようになるんでしょうか?
僕は練習を再開して半年経ってもまだ1本の後ろ回し蹴りがうまく出せません。
果てしなく長い時間がかかりそうですが、この連続9本蹴り、さらにはこの1カットの15本の蹴りを出来るようになれれば、それは一つの芸と言って良いでしょう。
身につけたい芸です。

果たして「死亡の塔」の撮影の時(あのシーンは実は「死亡遊戯」という別の映画のために撮影されたそうです)、カサノヴァ・ウォンさんはあのシーンを1発で撮り終えたんでしょうか?それとも何回もNGを出してようやくあのシーンが撮れたのでしょうか。
とても気になります。

去年の夏に、今の自分には1発の上段回し蹴りすら蹴る事が出来ないと思ったことが、練習再開の理由ですが、それを思うと、この半年で随分とマシになったと思います。
 

柔軟運動の話

体が硬いです。
柔軟運動を始めれば1ヶ月で股割りが出来るようになると思っていましたが、半年経つのにまだ股割りができません。
あと少しのところまで来ているんですが、あと少しが届きません。

中学生、高校生の頃は、股割りをしたあと体を左右に倒して、広背筋がスネにつくぐらいまでの柔軟性がありましたが、遠い昔の話です。
努力が足りないから体が柔らかくならないのか、歳だから年齢的に無理なのかはまだわかりません。

例えば1500m走のタイムは僕は高校2年生で記録した5分16秒が人生最高で、今後、どんな努力をしても絶対にこの記録は抜けないと思っています。
それと同じように、柔軟性も昔のようにはならないのかも知れないです。
でもまだ体の硬さが年齢的な限界なのかどうかはわかりません。
もう少し粘ってみます。
自由自在な蹴り技を繰り出すためには体が柔らかい方が良いんですよ。
なんとかしたいです。

最近、ブリッジも再開しました。
ブリッジといってもベンチプレスのブリッジではないですよ。
手足を地面について、上体を沿って立つあのブリッジです。
昔は体育の授業や組体操でブリッジをやっていましたが、今時の中学生はやるんでしょうか?

中学生、高校生の頃はブリッジはかなり得意でした。
立った状態から上体を後に反らして床に手をつきブリッジの体勢になり、そこから手を離してまた立ち姿勢に戻る事ができていました。
それがわずか数秒で出来ていました。
あの頃は本当に体が柔らかかったです。


それに比べると今の僕の体はまるで石です。

今月からブリッジは毎日20秒1セットをやるようにしていますが、体が石のように硬くてほとんど反らないので、腕の力で体の重さを支えているだけのような感じになっています。
ものすごく腕が疲れます。
続けていけば必ず柔らかくなるとは思うんですが、今の僕のブリッジはとにかく無様です。

昔は60秒3セットぐらいやっていましたが、今の僕は20秒が限界です。
もっと上体が反るようになって、肘や膝を伸ばせるようになれば60秒ぐらい出来ると思いますが、今は肘も膝も90度に曲がった状態なので20秒で腕が限界になります。
情けないです。

正直なところ、空手の練習よりも柔軟運動の方がきついです。
空手の練習と柔軟運動で、休憩も含めて2時間半ぐらい使っていますが、とにかく柔軟運動がきついです。
中でもブリッジが一番きついです。

終わりに

パワーリフティング熱が冷めてしまって、空手の練習を再開し、柔軟運動も再開しました。
筋力は落ちていますが、全体的に以前より健康になったと思います。
空手の練習は全身運動で、汗もたくさんかきます。
心拍数もかなり上がります。
柔軟運動を再開したことにより、関節が随分柔らかくなりました。
ブリッジはまだ始めたばかりですが、前屈や股割り、前後開脚はかなりマシになりました。

パワーリフティングの試合に初めて出たのは2016年の12月で、最後に出たのは2023年の11月でした。
僕の中で一つの時代が終わった感じです。

パワーリフティング熱が冷めてしまったあと、バーベルブログを書く意欲も低減しました。
もうバーベルについて以前のように楽しい気持ちで文章を書く事は出来ないだろうなと思いました。
でも、書くのをやめている間も、投稿を読んでくださる方々がいると知って、たまには書こうかなと思っています。

離島留学に行っている娘ももうすぐ家に戻ってきます。
離島留学で娘は随分と明るくなり、見違えるようにまともになったと思います。
その辺の話も書きたいと思っています。

今回はこんなところです。
ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました